YOKOHAMA 2005: International Triennale of Contemporary Art
横浜トリエンナーレ 2005
前回の2001年から4年…色々ありましたが開催しましたね。「アートサーカス -日常からの跳躍-」 をテーマに、横浜は山下公園の先にある埠頭の中の2棟の倉庫にて、9/28~12/18まで行なわれる国際美術展です。
実現にあたっての政治的な諸々は私ごときが出る幕ではないので、何の言葉もありません。でも開催できて良かったと思います、今のところは…なぜならこういうものの是否は最終的に次回に繋がる種まきが出来るかどうかにあると思うからです。人とお金をどれだけ動かせるか、良くも悪くも。そして、今回の趣旨の中に「ワーク・イン・プログレス」がはいっているということで、上記判断は先々まで推し量ることは難しいのです。
前回と比べてしまうのはナンセンスだと思いますが、でもやっぱり前回の開催で日本のアートシーンのランクを少し上げた感があった、…ものの束の間、なんだか逆行しているような気もしなくもないです…でも、個人的には嫌いではないです、この雰囲気。望むべくは…内輪受け的に終始しないといいなあと。「美術は誰のもの?」っていう問いを忘れてしまうと、開催が危ぶまれた例の政治的な諸々の反省が生きないのではないかと思うのです。
まだ展示は全て観れてないのですが、作家一人一人のスペースが広くて良い感じでした。会期中色々な催しがあるようなので、行かれる方はスケジュールをチェックされてから予定を組まれると良いようです。
公式サイト 横浜トリエンナーレ2005
- 2005/09/30更新
- 2005/09/30登録
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コメント (9)
最新コメント5件
2005/09/30
あぷりこ 徐々にアートのあり方が変わってきてるのですね~。「見せてもらうもの」から「一緒に体感するもの」へと。それを踏まえて、今回もしいく機会があればチョット感想が違ってくるかもしれませんね。
2005/10/01
プーク そうですね、まずは各自が自身の目で確かめるのが一番なのではと思います。情報に惑わされることなく。
2005/10/13
みっ チケット入手したので来週行きます。前回はバッタが気になりつつも、行けなかったので楽しみです。
プーク バッタ…椿昇氏+室井尚氏のものですね。先日もう一度見に行ったのですが、会場が埠頭の先端にあるためかとても寒かったです。すっかり風邪をひきました…天候にもよりますが、これから行かれる方は防寒対策を万全になさるとよいかと思います。
2005/10/30
プーク 横浜トリエンナーレにあわせて横浜では色々な催しがあるようですね。じわじわと横トリ関連の話題も耳にはいってくるようになりました。充実した訪問になると良いですね。
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