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のだめカンタービレ

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さてさてやっと100KW目。
二ノ宮所長は「平成よっぱらい研究所」以来のファンです。

「のだめ」は読みながら音が聴こえる錯覚を何度もおぼえます。お陰で大分クラシックの勉強をさせていただきました。シュトレーゼマンと千秋のラフマニノフ「ピアノ協奏曲第二番」は鳥肌立ち、その後ののだめと千秋の連弾のシーンも力入って読んでしまいます。
千秋が振ったベートーヴェン「交響曲第七番」は「のだめ」にハマる前から好きだったので非常に思い入れもありますね。
R☆Sオケ名義でCDも出たブラームス「交響曲第一番」は色々聴き比べましたが、あのシーンで使われた意味も今ならよくわかる。
ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」は学生時代にオケでやった曲だし話に出てきたときはとても嬉しかった。
サラサーテの「カルメン幻想曲 op.25」は丁度諏訪内晶子のアルバムを聴いていた頃だったので、清良のイメージ通り!とかなり聴き込みました。
これからの話の展開でわかっちゃうから所長もどんな曲を聴いているかは公表できないとブログで書いてましたが、お話にどのように曲が絡んでくるのかも魅力なんですね。詳しくは知らなかったけれど、クラシックの奥の深さは「のだめ」を読んで勉強させてもらっています。

のだめと千秋の仲も単なる先輩と後輩のドツキ漫才カップルみたいだったのに、最近はいいじゃーん♪と可愛い後輩を見るような視点。13巻のポンヌフ橋の大技炸裂の大喧嘩は大爆笑でしたがその後の二人がまたかわいいじゃありませんか。読みながら気恥ずかしくなります。キャラブックを読むまで千秋とのだめが恋人同士になったのか「?」だったけど、最近の展開はもう紛れもないそれで。

「音楽に正面から向き合わないと、本当に心から音楽を楽しめない」シュトレーゼマンの言葉はこのストーリーの大きな鍵となっていますが、この言葉はすべての音楽家を目指す人へのメッセージだと思っています。好きだからこそ、自分の好きなように音楽を表現するだけじゃ本物の音楽を楽しめないし、自分の音楽を表現できない。これはかつての自分にもあてはまる言葉なので少し胸が痛みますが、のだめと千秋がこれからこの言葉を胸にどんな音楽を表現していくのか非常に楽しみです。


2006年10月7日追記
個人的には実写ドラマのキャストに大いに不満ですが、ドラマ公式サイトで真澄ちゃんを初めて見たときは一人で大笑いしてしまった。よくやった、小出君(笑)最近観てたドラマって純情きらりくらいだったけど、久々に月9、ちゃんと観ますよ。
さらに追記。
いいともの特番で玉木宏=千秋を観て、アリかも、と思ってきた。彼は元々ニヤケ顔なのでそこが実は不満だったけど、オレ様千秋、ちょっと楽しみになってきました。

のだめカンタービレ

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キイ画像 投稿者:
キイ
詳細情報
  • 発売元: 講談社:kiss
  • 人名: 二ノ宮知子
  • 2006/10/07更新
  • 2006/05/06登録
  • 6475クリック

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