エンジンノハナシ イワナミシンショ
エンジンの話・岩波新書 156
内燃機関のお話。
とりあつかっているのは自動車やオートバイに使われる小型のエンジン。小手先の技術ではなく、機関の動力の源泉は何処に有るのかを教えられた。
「こうすればハイパワーがでる」といったような内容とは程遠く、燃焼という観点から内燃機関を解説する。さすがに1981年には二酸化炭素の温暖化についてまでは予想されていないが、排気ガスの持つ毒性とその毒性の由来(なぜ、内燃機関がそういう毒ガスを出すか)についての考察は鋭い。
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