関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

とうよういちのほん

「東洋一の本」

  • 「東洋一の本」の画像

 
 オトモダチでもある東洋一の編集者ムライさんが作った本。となればワタシもふんどしを締めなおし(締めてないけど),ここはひとつ東洋一の書評を書かねばならぬ。
 著者である藤井青銅氏は山口県の出身,子供の頃から同県にある鍾乳洞・秋芳洞(この鍾乳洞はワタシにとっては間久部六郎が誘拐した大西ミカを殺害した現場である。あ,手塚治虫の「バンバイヤ」での話ね)を「東洋一」と教わって来たそうな。ところが長じて,「東洋一」を名乗る鍾乳洞がよそにもたくさんあることを知った。郷土愛に燃える氏は「東洋一」の真実を求めて調査を開始する……。
 この調査というのが実にどうも,なにしろ,「無責任な仮説」「不必要な分析」「お節介な提言」を自らの三本柱と公言する……だけでなくたびたびその原点を確認までしちゃうという作者なので,これまたひたすら東洋的。数多ある「東洋一」を「といわれる物件」「としては物件」「美的物件」「謙遜物件」「当時物件」に分類し,そもそも「東洋」ってどこなのか,と知己友人に聞いて回る……。
 とにかく「『東洋一の本』の書評をした者としては今のところ『東洋一』の見識を誇るといわれる(いわれてない)ワタシが自信を持ってお勧めする『東洋一』に関する著作としては今のところ『東洋一』の本」である。御用とお急ぎでない方は是非ご笑覧あれ(どうしてもこういう大道芸人風の口調になるな,「東洋一」ってのは)。

 

「東洋一の本」

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

べ画像 投稿者:
詳細情報
  • 価格: ¥1,365
  • ISBN: 4093875596

    商品を見る
  • 発売元: 小学館
  • 人名: 藤井青銅
  • 2006/04/27更新
  • 2005/10/04登録
  • 2239クリック

このキーワードを共有する

コメント (0)

まだコメントされていません。

つながりキーワード (6)

東洋一のサウンドマシーン。 ロック、ジャズ、ファンク、昭和歌謡等、世界中様々な音楽ジャンルを取り入れた楽曲が特徴。 聴いてると横横を横須賀まで、ぶっ飛ばしたくなってくる

 日本語の数がついてる言葉、数で表わしてる言葉を集めてますが日本語って面白いですね。今の国語教育に必携・必須だと思います。数詞が絡む日本語辞典。まだまだもっとしりたくなる...

今から5~6年前に一度行ったことがあるのですが、絶対もう一度行きたい!と思っているところです。行った後で知ったのですが、東洋一の大鍾乳洞だとか。 秋芳洞の中に入ったとき...

   浪速の誇り,大阪の顔。もともとは1912年に,歓楽街「新世界」の目玉として建造された。当時64m,東洋一の高さだったそうな。この「初代通天閣」は1943年に鉄材供出...

雑誌梁朝偉

  • (ゆうしろう)

東京ウォーカーの表紙がトニー・レオンだった! コンビニで見つけて、思わず心の中で「きゃ~っ」と叫んでしまいました。TW編集部、エライぞ! 「目で殺す」とか「子犬のような目...

ノンカテゴリー目黒 雅叙園

  • (ひっころ)

昭和3年、春。創業者の細川力蔵が、東京芝浦に純日本式料亭「芝浦雅叙園」を創設。のち、昭和6年、江戸名所のひとつでもあった目黒に広大な土地を購入、「目黒雅叙園」を創設しまし...

携帯でこのページにアクセス

「東洋一の本」

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-823612

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ