オフィシャル・ブック THE ゴルゴ学
ビッグコミック編集部がオフィシャルブックとしてまとめた、ゴルゴ13マニア必携の書。
Gの“女性関係”や“出生の秘密”等々、過去460話以上の内容やファンからのアンケートを基に細かく分析してあります。
あと何よりも、Gについて語るに欠かせない“狙撃”に関する分析もすばらしい。
しかも、さいとうたかを氏へのロングインタビューやら、全ストーリーの見どころをことごとくレビューしてあるやらで、とにかく内容盛りだくさん。
ページの隅にチョコチョコ書いてある蘊蓄コーナーみたいなのも、個人的にはくすぐられます。
男(女も?)のたしなみを学ぶ上でも、また、社会勉強の一環としても、ゴルゴ13の愛読ははずせないと、勝手に考えている僕ですが、そういう意味では、あんまり読む必要がない本かも知れません。
単に、使い道は決して無いけど“ゴルゴ13に関する細かいデータをとにかく色々知っておきたい!”っていうマニアの方のための本です。
僕の周りには、ゴルゴ13についてやたら詳しい人(つまりマニア)がごろごろいて、その人たちの話にはとてもついていけないので、僕はマニアじゃなくてファン程度なんだろうけど、それでもこの本はかなり楽しめた。
いずれにしても、やっぱりGは男の中の男だゼ!
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