モメンキモノ
木綿着物
■木綿が日本に伝来したのは799年、三河国(現在の愛知県西尾市)を訪れたインド人によってもたらされた。しかし、綿花の栽培はすぐには上手くいかず、培本格的な普及は16世紀以降、戦国時代末期頃からとされている。
■木綿は水に濡れると強度が増すので、洗濯に強い。また、帯電しにくいため、静電気が発生しにくい。独特の伸縮性を持ち、着れば着るほど風合いが増し体型に馴染む特性がある。多様な色に染まるが、藍染めと相性が良く、浴衣の藍と白の組み合わせによる豊かな表現が生まれた。
▼木綿の着物が好きです。木綿の着物は単衣で仕立てるのが一般的だけれど、木綿の単衣を『重ね着』すれば、寒い日も案外へっちゃら。和服は腰で留めるから、羽織以外は重たくてもそれほど負担になりません。昔は十二単なんてのもあったのだから、重ね着は和服の醍醐味だと思います。
▼とはいえ、やはり木綿の着物は家着に最適。リラックス効果においては、木綿の着物に勝るものはないと思います。外出で和服を着る機会が減ってしまった現代だけれど、せめて家にいるときくらいは和服でいたい…そんな思いをサポートしてくれるのは、やっぱり木綿の着物です。
▽お洒落な木綿の着物が豊富で人気の居内商店。
http://gofukuyasan.com/
▽木綿の着物が気軽に手に入る。
http://www.samue.co.jp/
▽木綿の着物の世界がさらに広がる。
http://kosode.cool.ne.jp/index2.htm
- 2005/10/26登録
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