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アドルフに告ぐ

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手塚治虫は好きだった。鉄腕アトムやリボンの騎士にも夢中になった。ブラックジャックだって連載中に少年チャンピオンでワクワクしながら読んだ。でも、チャンピオンはマカロニほうれん荘やがきデカ、気分はグルーピーが好きだった。だから、自分の中では手塚漫画ってあまりたいしたものではなかった。

漫画はやっぱり漫画だった。

しかし、漫画というメディアをできのいい小説、いやそれ以上のものであると感じたのは手塚治虫のこの作品を読んでからだった。絡み合うストーリー、緻密な時代考証、あっと言わせるフィクションのアイデアがすべてがバランスよく配置され、読む人間をワクワクさせた。

他にもたくさんのいい作品があるんだけど、とりあえず手塚作品の中でナンバーワンに推したいのが、アドルフに告ぐ。

アドルフに告ぐ

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おが
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  • 人名: 手塚治虫
  • 2002/04/04更新
  • 2001/08/09登録
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コメント (10)

最新コメント5件

2001/11/02

Nobi おお、すごい!うらやましいです(DVD)。あれってPDF形式とかなんですよね?将来、PDAとかにデーター移して読めるんですかね?

さ,さっき届いたんですが,今日は開けている時間がありませぬ。あとで報告しますね。でも,以前に買った寺田克也氏は「火の鳥全部をiBookに入れて外国に持っていった」とか言ってましたから少なくともMacはいけるわけですな。

おが 同じく羨ましいです>DVD。PowerBookだとクリックできるくせに、DVD全集はいまいち踏ん切りがつかないです。

2002/10/01

タオ これを読んで好きになりました。なんとも悲しいんですよねぇ。

おが 哀しい物語ですよね。神戸に住んでいた二人のアドルフ。第二次世界大戦という実話と、「ヒトラー=ユダヤ人説」を元にここまで話しを膨らませられるというのは、ストーリーテラー手塚ならではでしょう

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