Hatena arenicola
体内に光合成を行う生物を持たない
無色の捕食者期と、
捕獲した小さな緑色の藻が大きくなったものを
その体内に生息させている緑色の光合成期の
2つの世代を交互に繰り返すことが確認された
海洋微生物(Hatena arenicolaは学名)。
「細胞内共生」の過程にあり、
宿主とそれが飲み込む生物の
双方で変化が起こっている状況を
初めて説明するものではないかと
いわれている。
写真にあるのは、
左の緑色の光合成期のHatenaの画像と、
右のそれが細胞分裂して
無色の捕食者期のHatenaと
緑色の光合成期のHatenaのそれぞれに
増殖しようとしているところの画像。
- 2005/10/17更新
- 2005/10/16登録
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