Chiroxiphia linearis
オナガセアオマイコドリ(Chiroxiphia linearisは
学名)。
メスへの求愛行動を1羽のオス(師匠格)と
それをサポートする
何羽か(1~2羽)のオス(弟子格)により
共同して行うという
生態をもつことが知られている、
コスタリカに生息する鳥の
一種(求愛に成功した場合、
交尾するのは師匠格のオスのみ)。
http://bird.incoming.jp/costarica/...
http://www.tekipaki.jp/...
- 2005/10/26更新
- 2005/10/25登録
- 1123クリック
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
- メイン
- コメント(4)
- つながり(5)
- トラックバック(0)
コメント (4)
2005/10/25
島崎丈太 師匠と弟子の関係って複数年にわたって継続して行くのですかね? どういう仕組みで弟子が師匠に従うのか、実に興味深い習性です。 遺伝子的にも弟子にどういうメリットがあるのか、訳が判らないですが、ゾウアザラシのように事前にどこかで「勝負」して勝ったものが師匠になる、という仕組みならまだ理解出来ますけれども。
カオナシ トレーナーと トレーニーの関係だとか。食糧不足に陥る危険がほとんどない環境でオスがメスを扶養するような関係が生ずることが無く、性淘汰における淘汰圧が高くて複数のオスで共同して行うような複雑な求愛行動が発達してしてしまい、それを継承していくための徒弟制度のようなオス「社会」が、これまた、食糧不足に陥る危険がほとんどない環境で維持されているのではとか言われているようです。
島崎丈太 結局のところ、弟子鳥は師匠鳥が老齢で不能になるか死亡するまで、子孫を残せない、ということなんですね? そうなった時には新たに弟子を募集して。 う~ん、複雑で頭がグラグラしてきました。
カオナシ メスを廻るオス同士の闘争が、複数のオスによる共同での求愛行動におけるリーダーシップ/指揮管制権の獲得に関する一種のゲームによって行われていると理解すればわかり易いと思いますが。 求愛行動で選択してきたメスを勝手に横取りしようとするオスがその中から現れても、それを牽制することが出来るオスが交尾するということなので。
つながりキーワード (5)
コスタリカの石球。 1930年代に同国南部地方で発見された 花こう岩などで作られた直径2cm~2.6mの 石球(ほぼ正確な真円球)。 約4~16世紀の製造とされるが、 ...
Republic of Costa Rica
- (カオナシ)
コスタリカ共和国。 1983年に永世非武装中立を宣言、 憲法により常備軍の所持を廃止した 中南米では最も安定した民主主義国といわれている国。 総面積で全国土の4分の1...
Ptilonorhynchus violaceus
- (カオナシ)
アオアズマヤドリ(Ptilonorhynchus violaceusは学名)。 求愛の場を青いモノなどで装飾し 塗装さえして「創作」した構造物を舞台に 青いモノをくわえて...
へんないきもの
- (なむ)
深海で大口開けて笑うホヤ、「便所スッポンに春巻きをくっつけたような」「マニア受けしそうな外観の」ウミウシ、体長の20倍以上もの粘液の定置網を貼る貝など、古今東西の実在する...
Cryptopsaras couesii
- (カオナシ)
ミツクリエナガチョウチンアンコウ(Cryptopsaras couesiiは学名)。 小型の寄生雄が雌に寄生して癒合・退化するという 生態をもつチョウチンアンコウ亜目の ...





Ptilonorhynchus...
Rana sylvatica...
Xenoturbella bo...
Larrea tridenta...


