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小林かいち

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昨年、ていパークで開催された「ボストン美術館所蔵 ローダー・コレクション 美しき日本の絵はがき展」で、ひときわ目を引いた絵はがき作家がいる。それが小林かいち、その人である。絵はがき作家ってすっごくマイナーな存在らしくて、彼(彼女かもしれないけど)についてもよく分かっていないみたい。アール・ヌーボーのようでもあり、夢二ふうでもあり…。オシャレなデザイン画のような絵はがきに、私はすっかり夢中になってしまった。ローダーさん、頼む…複製ハガキをもっとたくさん印刷してくりゃれ。当時版元だった、新京極三条「さくら井屋」というお店に行けば、もしかしたら買えるのかも。

ちなみに、大正時代の複製絵はがきは、神楽坂の真ん中あたりにあるお香のお店でも売っていました。これがまた!かわいいんだー!

小林かいち

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