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宮沢賢治フィールドノート―賢治さんと歩いています。 (みやざわけんじ フィールドノート)

  • 宮沢賢治フィールドノート―賢治さんと歩いています。の画像

秋になったので,旅気分を想起するために,この本を引っ張りだしてみた。

というものの,現地調査に出歩けないのが残念だか。何を系統だってしらべてみるのではなく,その地域をくまなくあるいてみたいだけなのだが。

下記に,手元にある本で連想したものをあげてみた。

自分の中で,フィールドワークとミステリと歴史の連続性(あるいは不連続さ)が結びついた経緯が垣間見えたが。。。最大の謎は,宮澤賢治自体の発想力にあるのかもしれない。

 ………

類書
奥田博 宮沢賢治の山旅 東京新聞出版 1996年

フィクション
北森鴻 触身仏 蓮丈那智フィールドファイル2 新潮文庫 2005年
鯨統一郎 隕石誘拐 -宮澤賢治の迷宮- 光文社 2003年

 ………

振り返って,北海道におけるフィールドワークというと,間宮林蔵,松浦武四郎という名前を知っているけれど,他にだれかいるのだろうか

宮沢賢治フィールドノート―賢治さんと歩いています。

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投稿者:
april
詳細情報
  • 人名: 林由紀夫
  • 原題: 宮澤賢治 フィールドノート →沢の字でないと検索できない
Amazon詳細情報 毎日更新
  • 商品名: 宮沢賢治フィールドノート―賢治さんと歩いています。
  • 価格: ¥1,529
  • 著者: 林 由紀夫
  • 出版社: 集英社
  • 発売日: 1996-07
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  • 2005/10/29登録
  • 701クリック

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コメント (2)

2005/10/29

april そういえば,宮沢賢治の本には北海道はあまりに出てこなかった。身近に感じすぎて想像力がうごかなかったのか。それとも別の理由か。

april フィールドワークと紀行との違い,目的をもって現地に赴き,収集し,分析することを目標とするが前者。住居からはなれてかんじたことをまとめることが後者。フィールドワークは現地で考えて掘り下げて,対象物を確認する。

つながりキーワード (4)

自由闊達、縦横無尽、言語道断の宮沢賢治論 宗教、芸術、社会問題から歴史に文学。浮世を取り巻く有象無象の事柄を、「漬物から憑物まで」自在に取り上げ論じ尽くす。自由にして型...

この本は,紀行に関する,一つの作法を示しています。 この作法というのは,  ・地図を眺める  ・地名や地形に反応する  ・新しい地図と古い地図とを比べる     (色...

アンモナイトを見に行った川。 いく年前かの月刊誌「旅」の北海道特集で,アタゴオルのますむらひろしさん  http://homepage1.nifty.com/goron...

(花巻市近郊の)北上川のそれは,宮澤賢治が名付けたことで有名である。 地元東京の多摩川に,これとよく似た,特徴をそなえた地形があることに気づいた。そこは,私が自転車で休憩をとるお気に入りの...

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