バタツキパン
バタつきパン
おそらくは、バターを塗っただけのトーストをさすだろう言葉。
おもに古い翻訳文学のなかに出没。
幼いころ読んだ「不思議の国のアリス」ではじめて見かけて以来、このバタつきパンとは一体どんなパンなのだろうと空想が広がり、大きくなるにつれ、バッサバッサと鳥みたいにばたつくイメージから(なにそれ)、湯気もあたたかな、香ばしいイメージになって、いまではなんとなくノスタルジーをともなって思い出される言葉である。
子供だった当時は、トムとジェリーにでてくる穴あきチーズのような、
原始人が握っている「あの肉」のような、
謎めいた神秘的な食べ物のように思えた。あこがれた。
ただのバタートーストなのにさ!
- 2006/05/10更新
- 2005/11/05登録
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コメント (4)
2005/11/05
八兵衛 「お茶」に砂糖と牛乳入れてるの読んで???だったり。紅茶なんだって気づいたのはそうとう後のことでした。
gallop >カミキヒトさん はじめまして。あー同じイメージを抱いていた人がいるとは。字面でみると、物凄くおいしそうなんですよね。なぜか。ジンジャークッキーって、わたしいまだに、ガ、ガリの味のするお菓子!絶対いらん!、と思ってます。実際はどんなお味なのでしょう?
gallop >八兵衛さん いやあ、さすがにそれは紅茶だと気づいたな・・・(笑)。でも、子供ってそういう勘違い、するする。
2008/10/26
しずみん イギリスの児童文学に出てくるお菓子のことを調べていたら、どうも「バタつきパン」は、食パンではなくドライフルーツがたっぷり入ったパウンドケーキをスライスしてバターをたっぷり塗ったもののことのようですよ。
カロリー倍増…





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