ホレス・パーラン
ブルーノートに「アス・スリー」をはじめ録音していたジャズピアニスト。パーランは幼少の頃に小児麻痺で右手が不自由になったそうです。
その決して少なくはない背負っているものがそうさせるのか、圧倒的なグルーヴ感を感じさせます。
「アス・スリー」の一曲目の「us three」の執りつかれたようなピアノは、何回聴いても心の奥底から揺れる様に最高です。それで、2曲目とか3曲目になるとまた違うピアノタッチで優しい感じがするんです。いろんな人がカヴァーしている「come rain or come shine」はベスト3に入るテイクです。こういうアプローチの仕方っていいですよね。
その他にも、コンガが加わったピアノトリオとか、タレンタイン兄弟とのレコードとかもありますが、やっぱりどうしても「アス・スリー」が特別な匂いがあると思うんです。
- 2005/11/13登録
- 1681クリック
このキーワードを共有する
-
トラックバック(0)










