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シオノナナミ

塩野七生

作家。
なぜか政治や経済の分野で評価されているのだけど、エッセイや提言もおもしろいが、彼女の小説がすごくおもしろい。
歴史家には許されない「記録はないけれど、そうだったとしても不思議はないこと」をつむぎだして、歴史の空白を埋めていったり、小説をつくりあげたりしている。

私自身、「聖書に記録されていないけれど、そうだったかもしれないこと」を考えるのが好きなクリスチャンで、彼女の手法に共感をおぼえる。
同時に、非キリスト教徒である彼女の、キリスト教徒がほとんどである西洋の史家の視点から自由であるスタイルに、西洋的に着色されたキリスト『教』よりも聖書そのものに聞きたい私はあい通じるものを感じる。

塩野七生

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つながりキーワード (7)

人名・団体名小説家

  • (sleepycat)

小説というか物語を読むのが好きです。自分の好みでリンクしてみます。バーチャル本棚ってとこですかね。

イタリアに材を取った歴史小説を多く書かれている小説家。 高校時代に友人に『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』(新潮文庫)を薦められて、一気に嵌まった(その友人に感謝)。 ちょうど...

これもないと、片手落ちだな。と気付いた。 先ほど登録した山本容子さんも わたしの中では、完全にこの類いの方だ。 …やはり、画像は林檎姫に。 どんな人が好きですか? 例え...

人名・団体名塩野七生

  • (カナナ)

その昔本屋で働いていたワタクシは書籍の背表紙だけ見て歴史ものが多い事も手伝って「しおのしちせい」と読み、男性だとばかり思っておりました。 塩野さんごめんなさい。 書籍を拝見してからすっかり...

イタリア・ローマを愛してやまない塩野七生女史のライフワーク的歴史書。2006 年まで 14 年がかりで年、1冊ずつ刊行されてゆく予定とか。この本を読んで、歴史の授業を受け...

葦におおわれた潟(ラグーン)に人々が逃げてきて以来、海洋国家としての能力を生かして実に一千年の長きに渡って国家としての地位を保ち続けたヴェネツィア共和国の歴史をまとめた本。塩野七生さんの筆の...

イタリア関係歴史小説家。エッセイスト。 現在、ローマ人の物語(計12巻)執筆中。 卒業旅行でイタリアに行ったときに文庫本のエッセイ集を 読んで以来読みつづけている。戦争の描写がいい。 ...

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