ルドルフとイッパイアッテナ
岐阜でリエちゃんに飼われていた子猫のルドルフが、魚屋のおやじに追われてトラックの荷台に逃げ込み、そのまま東京へ来てしまった。途方にくれるルドルフを、野良猫のイッパイアッテナが助けてくれる。
イッパイアッテナはこのあたりでは敵なしのボス猫。それだけではない。字を読んだり書いたり出来る、教養ある猫だったのだ。……猫たちの知恵と勇気と友情の冒険物語である。
続編「ルドルフともだちひとりだち」から十数年、今年、シリーズ第3作「ルドルフといくねこくるねこ」が発行された。
☆☆☆
7、8年前、NHK教育テレビ「おはなしのくに」で毒蝮三太夫さんが朗読していたルドルフと仲間たちの物語。いっぺんに心引かれて本を購入しました。今年久しぶりにルドルフたちと再会できて、中学生の娘も喜んでいます。
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
このキーワードはコミュニティに選ばれています(1)
- メイン
- コメント(7)
- つながり(4)
- トラックバック(0)
コメント (7)
最新コメント5件
2002/04/18
コトヲ 何ヶ月か前に再放送してましたよ > 「おはなしのくに」のルドルフとイッパイアッテナ」。
ノエル 朗読の力って、すごいなと思います。もっともっと子供に本を読んでやればよかったです。
ノエル え、そうなんですか!やっぱり良いものは何年たっても色あせないんですね。>再放送
2002/05/10
Dd 私も小学生のとき読みました!すっごくおもしろかったのを覚えています。後編のことも第3作のことも初めて知りましたー 読んでみたい!
ノエル あの、第3作の題名は「ルドルフといくねこくるねこ」でした。ルドルフの次に“と”が入ります。キーワードも訂正しておきます。
- すべてのコメント »
つながりキーワード (4)
ルドルフとイッパイアッテナ
- (ビタミン)
大好きな本。 おとなが読んでもおもしろい! ルドルフと教養のある猫イッパイアッテナの物語。
ストーリーテリング
- (たんぽぽ)
童話や民話などのお話を覚え、実際に子どもたちの前でお話をするときには、本を見ないで、素話します。 絵本を見せながら読みきかせをする時は、絵本を全面に出して、お話する人は「黒子」です。 でも、...
梨木香歩『西の魔女が死んだ』
- (Dd)
作者の梨木さんによると、成熟した大人になるために人はたびたび幼い年齢の自分に戻って確認作業をすることが必要らしい。そして児童文学は幼い頃の感覚を取り戻すためのものだと言わ...
児童文学
- (ヘキサゴン)
本を読むのが好きだけど、頭が悪いので理解できなくて途中で投げ出しちゃうこともしばしばある。 児童文学は、字も大きいし、解りやすいから楽しい。 新聞の書評や関心空間のおすす...







国際こども図書館
福音館書店


