大阪の串かつ屋さん
さて「大阪の串かつ屋さん」である。ここで云う串かつ屋さんとは、いわゆる「ソース二度付け禁止」、「キャベツ食べ放題」の大阪文化を象徴する(と私が信じている)「串かつな人々」が集う店の事である。
一般には立ち飲みスタイルの店が多いが、椅子席の店もある。大阪各地にあるが、特に梅田地下街と新世界にはディープな店が多い。当然の様に朝、叉は昼前から営業している。外から覗くとカウンターで飲んでる人々の上半身を隠す様に、店全体が暖簾でぐるっと囲われていて、「串かつな人々」の「聖域」を作り出している。
未だご経験のない方は、是非一度は行かれる事をお薦めします。お薦めはやはり立ち飲みスタイルの店です。ご挑戦を!
写真は創業50年を越える最古参、元祖ソース二度付け禁止の店「松葉」。JR大阪駅東口から阪神百貨店地下入口側へ降りる階段横にある。串かつ各種100-150円、梅田地下街内に支店もある。写真を撮った日時は4/19(金)の朝10時半頃である。既に臨戦体制の「串かつな人達」はこの後、何処に出かけるのであろうか・・・
- 団体名: 大阪の串かつ屋さん
- 地域: 大阪界隈(梅田地下街と新世界が双璧)
- 営業時間: まちまち(朝から開いてる店多し)
- 2002/04/23更新
- 2002/04/21登録
- 28553クリック
- メイン
- コメント(10)
- つながり(10)
- トラックバック(2)
コメント (10)
2002/04/21
富士山 女性だけだと勇気がいるんですよね…(^^;。おじさんの聖域?
ザンス 梅田地下食堂街の店でハシゴしてました。
キャベツの旨い店がいいなぁ。昼間っから飲めるみたいだが、飲みに行ったことはないけど。
べ 朱入れ失礼:「新世界一体」→「新世界一帯」ね。
[spock] どうしてソースに『漬ける』んでしょう。『かける』じゃだめなの? 昔から不思議です。
おさむ 大阪に数多くある「立ち飲み屋」の中でも、新梅田食堂街にある「北京」や「金杯」はいわゆる庶民バーで女性客も多いですね(わたしはこちらも好きです)。確かに「串かつ立ち飲み」は雰囲気も独特で、女性客は少ないのが現実です。しかし、おじさんの聖域ではなく、「串かつな人々」の聖域と信じています。さあ、勇気を出して>富士山さん!
おさむ 何故、ソースに「漬ける」のか?私には解りません。しかし、あの独特のステンレスの(やや小ぶりで深めの)ソース容器の中に、手に持った串かつをさっとくぐらせる様に漬ける。たまりません。漬け過ぎてソースをこぼし「チッ」と舌打ちしたり、漬け足りずに思わず二度付けしそうになったり(この場合は、次の串かつに多めにソースを漬け、その雫を垂らすのがコツ)、まあ大阪文化(笑)として理解するしかないのでは・・・
ザンス かけるソースの容器がある店もあります。漬けたりなければかけるのはありね。
[spock] なるほど。『風物』の一種なんですかね。『漬ける』と『かける』じゃなんか違うのかと思ってた。
2002/04/23
おさむ まあ、そう大そうな物ではありません。しいて云えば営業スタイルの違いでしょう。これらの「串かつな店」は元々、戦後の大阪復興を支えた肉体労働者達が、仕事明けやあぶれた際に集う店として自然に発生し、今の形になったのではないでしょうか。あ、そう考えると文化や風物とも言えますね。
勿論、大阪には普通(?)の串かつ屋さん(お任せで店が揚げてくれて、各自の前にソース容器が置かれ、何種類かのタレや塩が入っているタイプ)も多くあります。念の為。
2002/05/10
にに 新梅食堂街なら百百派です。









