12人の怒れる男
アメリカの陪審員制の現場を描いた作品です
日本で裁判員(陪審員)制をやるという動きがある
ようでみてみました 原作のほうを選択
ある殺人事件で容疑を問われている被害者の息子
その少年の有罪無罪を問うというストーリー
選ばれた12人のうち 最初はヘンリー・フォードが
演じる主人公だけが 他の有罪派の陪審員達に
無罪を 正確には有罪への疑問を投げ続けます
印象的なシーンがあって
それは途中 個人的な偏見で少年の有罪を語る
一人に 他の陪審員がテーブルから立ち 各々
壁や窓に向かってその一人の話を受け入れない
というシーンです
「すわって もう二度と口を開くな」
一人がそういったあとに フォードが言います
個人的な偏見を排除することは いつも難しい
しかも偏見は 真実を曇らせる
私は真実を知らないし だれにも分かるまい
9人は被告が無実だと思っている
でもこれは推理で 間違いかもしれない
犯罪者を逃すのかもしれない 全く分からない
でも筋の通った疑問がある そこが肝心な点で
疑問がある限り有罪にすることはできない
自分が陪審員に選ばれたら…
と考えさせられる映画です
しかしあの後少年は無罪になったんでしょうか
ヘンリーフォンドかっこいいですね
はじめて映画をみました
- 2006/03/11更新
- 2006/01/02登録
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コメント (4)
2006/01/02
ATOM 物語の舞台が一部屋だけで展開される分、緊張感もとてもありますよね。おもしろいし、考えさせられます。
2006/01/03
92_1FM 感想ありがとうございます。そうですね、ほとんどあの部屋だけでしたね。あの部屋にあれだけ多様な人物と考えが押し込められていたんですものね、緊張感も増すわけです。
「~の日本人」もあるみたいですね。興味あります。レンタルしてるんでしょうか?探してみようと思うのですが。
2006/01/12
ATOM ああ~。レンタルはどうなんでしょう?見かけたことないかも・・・(汗)。でもDVDが発売されているのだから、可能性としては充分にありそうですけど~。ぜひ見てみてもらいたいです♪でも「~日本人」の方は、完全にコメディなので、怒らないでくださいね(笑)。
92_1FM 気になりますね~、「日本人~」。コメディなんですか?それもそれでおもしろそうです。どのくらいギャップがあるんだろう・・・。ん~、気になります。探してみますね、ありがとうございます。
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