ゲルハルト・リヒターテン
ゲルハルト・リヒター展
川村記念美術館で1/22まで開催中。
ドイツの画家ゲルハルト・リヒターのこれまでを振り返る展覧会。-絵画の彼方へ-という副題がつけられている。
1932年生まれのリヒターの作品約50点を展示。
ドイツ人の持つ独特の重さや憂鬱さ、それに押し切られないようにしたいと思いつつ見に行った。
でも、本人が出ているDVDを見たら、思ったよりも軽やかな感じのある人で、むしろこの人はいくつかの全く違う技法を行ったり来たりしながら、言葉にならないものを形にして行くアーティストなのだと思った。
代表的な技法であるフォト・ペインティングにしても色見本のような作品にしても、キーワードは「網膜」だと思った。モノが目に映るということ。その事の不思議さ…。
昨日は雨の降る寒い日で、川村記念美術館の大きな池もリヒターの絵のように靄がかかっていて趣がありました。
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1932年、ドイツのドレスデン生まれ。 中等教育終了後、舞台の大道具や背景の絵を描いたり、広告看板を描いて生活していたリヒターは当時東ドイツだったドレスデンの芸術アカデミーを卒業。 1959...
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