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『屋根裏部屋の花たち』シリーズ (『ヤネウラべヤノハナタチ』シリーズ)

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ゴシックロマンの女王V・C・アンドリュースの代表作。

父の死後、気のみ気のまま母親の実家に身を寄せるきょうだい。しかし、その壮大な屋敷で待っていたのは、餓えと寒さに苦しみながら過ごす屋根裏部屋での監禁生活だった。

なぜ祖母は自分たちを憎むのか?
なぜ母はそれに従うのか?

閉ざされた世界で生きていくうちに、互いへの断ち切りがたい思いが育っていく兄と妹。そして徐々に解き明かされていく、呪われた血の絆―。

ダークでロマンティックな少女漫画が好きな人にオススメ。


‐‐‐‐‐

この作者って、もうだいぶ前に死んでいる筈なのに次から次に新作が出てくるので変だなぁと思っていたら、なんでも作者が遺したアイディアをもとに、遺族が他の作家に書かせているらしい。親戚に冷遇されるヒロイン(アンドリュース自身も冷遇されていたらしい)というのが作品のなかで繰り返し描かれているだけに、なんだか複雑な思いがする。

あ、このシリーズは作者の初期の代表作なので、本人が書いたものに間違いありません。

『屋根裏部屋の花たち』シリーズ

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詳細情報
  • V・C・アンドリュース
  • 扶桑社
  • 『屋根裏部屋の花たち』
  • 『炎に舞う花びら』
  • 『棘があるなら』
  • 『屋根裏部屋に還る』
  • 2002/04/22登録
  • 1015クリック

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コメント (1)

2002/04/22

nuremochi 毎回主人公が「熱い風呂」に入れられるところに何か根深いもの感じました・・・ダークファンタジィですよね...

つながりキーワード (2)

正直な所は、yasoのゴシック特集を手に入れ損ねたため こちらへ転んだのですが、それなりに満足です。 TH叢書はタナトスをダンス関係で入手しているのみで、 関西で書店で見...

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