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ぺんてるサインペン

  • ぺんてるサインペンの画像

赤ペン先生 サインペン  Oペン
数々呼び名はあれど このペンは歴史的発明です
書き味 にじみ ペン先のすべり どれもGOOD

すべらすぎず ざらつきすぎず
どんな角度からも描ける使いやすさは時を越えて
輝き続ける永遠の文房具です

定番中の定番のこのペン
しかし その裏には隠されたエピソードが…

「サインペン」の構造は毛細管現象を利用して
中綿にインクを沁み込ませ ペン先に一定量の
インクが染み出るような構造になっていますが
油性に比べて粘性が少ない水性インクを中綿に
とどまらせるのに非常に苦労されたそうです
中綿にインクがとどまらずインク漏れを起こして
しまうからです 
この開発に3年をかけて1963年に「サインペン」は
販売されましたが 当初は全く売れなかった様子

起死回生を狙い 日本よりペン文化が進んでいる
アメリカに進出し シカゴで開かれた文具国際
見本市に出展し サンプル品として配布したところ
これが当時のアメリカの第36代L.B.ジョンソン
大統領の手に渡りました
この滑らかな書き味のサインペンを大統領は非常に
気に入り 一度に24ダーズの発注を入れたそう
「大統領のペン」として人気に火がつき アメリカの
上陸一ヶ月で180万本の売り上げを記録しました

また 毛細管現象を利用しているこのペンは
無重力空間でもインク漏れしないという点に
NASAが注目 NASAの公式スペースペンとして
宇宙飛行士の筆記具に指定されたのでした

その後サインペンはますます注目され
1967年までに1500万本以上を販売するといった
大ヒット商品となりました
現在 サインペンは120カ国以上で販売されており
通算20億本の売り上げを誇る 大ベストセラー
商品になっています

100円の中に広がる壮大な宇宙!
メイド・イン・ジャパン!


インキ成分:水性染料
筆記線幅:0.8mm
包装単位:10本×10箱×6箱
サイズ/重さ:18×13×133mm/10g
再生材使用率:84%

ぺんてるサインペン

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92_1FM画像 投稿者:
92_1FM
詳細情報
  • 発売元: ぺんてる
  • 価格: ¥100
  • 2006/01/06更新
  • 2006/01/06登録
  • 8976クリック

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コメント (7)

2006/01/06

佐々木晴夫 カキアジ大好きでかなり重宝してます。こんな歴史があろうとは...勉強になりました。

旅猫 にっぽんの職人魂、天晴れ!

mago 字がうまくない私でもこれを使ったらキレイに書けます(笑 書きやすいですよね。

島崎丈太 私もこのシリーズ好きです。 会社でも必ず一式引き出しの上のペン立てに揃えています。

2006/01/07

92_1FM みなさんコメントありがとうございます!佐々木さん、僕も最近知ったんですが、このペンにこういう歴史があったらしいんです。宇宙ってのはすごいですよね。まさにメイドインジャパンですね、旅猫さん。小さい世界に込められた技術、これからも持ち続けていってほしいです。 magoさん、僕も字はうまくないんですが、書き字滑らかだと、字を書くのが楽しくなりますよね。緑が近くになかなか売ってなくて残念です。実は島崎さんのキーワードを見て、このペンのこと書こうと思ったんです。リンクさせて頂きました!建築学科の学生は結構これもってる人多いみたいです。

2007/04/08

zeek21 かっこいい!隠れプロジェクトXみたいな。(笑) でも、日本てこういうの多いですよね。国内で駄目で海外で最初に評価されるって言うパターン。。。トンボ(TOMBOW)も海外ではLAMYに匹敵するくらいの評価を得ていますし、ZOOM 2000なんかは、メチャクチャかっこいいですよ。日本での知名度はイマイチですけど。僕らもニュートラルな目を磨いて、もっと良いモノを評価して行きたいですね。

2007/04/11

92_1FM 確かに隠れプロジェクトX!(笑 確かに、日本は国内で開発された技術の評価が遅い、あるいは低いことが多いですよね。適切なタイミングで、適切な評価をできるよう、ユーザーの僕らもアンテナを広げていたいですね。

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