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東京国立博物館本館16室

上野の杜に建つ東京国立博物館。その数ある展示室の中,本館裏通りにある,ちょっと薄暗い(博物館は大体暗いけど)小さな一室。

大層な特別展を見にきたはずが,気がつけばこの部屋で足が止まっている自分に驚くこと数度。これは何だと改めて調べてみたら,今年度の企画として「日本の博物学」シリーズという特集陳列が催されている部屋でした。

その展示内容を東博のサイトから引用すると。

「森鴎外と帝室博物館」
「上野の山と東京国立博物館」
「博物図譜-その系譜をたどる-」
「災害に学ぶ」
「起絵図」
「武芸-鷹狩、犬追物-」
「江戸の見世物」
「博物館誕生」(1/17~)
「医学-医学館旧蔵資料を中心に-」(2/28~)

実際に見た中では「起絵図」がツボ。スチレンやスタイロを切ってという建築模型にしか触れてこなかっただけに,紙が立ち上がったその姿に新鮮な驚きと発見。

話をシリーズ全体に戻すと,見逃したものが幾つか。でも,さすがにシリーズをまとめた図録は出ないよなぁ…。

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20060503
嬉しいことに,今年度も「日本の博物学」シリーズが継続開催。
以下,東博のサイトより。

「上野公園の130年」(4/25~)
「日本の城郭」(6/27~)
「博物図譜-写生とそのかたち-」(8/22~)
「旅と街道」(10/17)
「釈奠-孔子様のおまつり-」(1/2~)
「船の世界」(2/27~)

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20070531
(071015追記 / 080102「文化財-調査と保護-」にリンク追加 / 080303「東京帝室博物館歴史部の変遷」にリンク追加)

2007年度の企画は「歴史を伝える」シリーズ。

雛形に学ぶ」(4/24~6/3)
古写真-記録と記憶」(6/5~7/1)
博物図譜ものの真の姿を探る」(7/3~8/26)
江戸の災害」(8/28~10/8)
江戸をみる-徳川将軍家と江戸城-」(10/10~11/11)
(久方ぶりの起絵図をじっくりと)
日本を歩く-蝦夷・北海道編-」(11/13~12/16)
文化財-調査と保護-」(2008/1/2~2/17)
東京帝室博物館歴史部の変遷」(2/19~3/30)

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20080406
昨年度に引き続き,2008年度も「歴史を伝える」シリーズ。奥羽・東北が楽しみ。

博物図譜-日本的研究の展開-」(4/1~5/25)
シリーズ日本を歩く-奥羽・東北-」(5/27~7/6)
古写真-古美術の記録-」(7/8~8/3)
災害-博物館と震災-」(8/5~9/15)
医学-博物館の医学資料-」(9/17~10/26)
「世界への扉-東京国立博物館の洋書コレクション-」(10/28~12/7)
「文化財の保護」(12/9~2009/1/25)
「博物館の歴史-書籍館旧蔵本を中心に-」(1/27~3/15)


東京国立博物館本館16室

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Tizit画像 投稿者:
Tizit
詳細情報
  • 住所: 東京都台東区上野公園13-9
  • 2008/09/27更新
  • 2006/01/22登録
  • 2493クリック

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