スムルース
スムルース
これまた覚えにくい名前なんだよなぁ。油断するとつい「スルムース」って言っちゃう。語源がリズム&ブルースからリとブと濁点とって・・・とのことなので。いつも「リズム&ブルースだから・・・」と脳内変換して読んだり書いたりしています。スムルース。スムルース。スルム・・・・スムルース。
小ネタやめれ。わかりにくい>俺。
んな訳で徳田憲治(Vo)、回陽健太(G)、小泉徹朗(B)、中嶋伸一朗(Dr)の4人からなるスムルース。まぁ例の如く詳細なプロフィールとかは適時公式とか探してくれ(投げやり)。
まぁなんつっても目を引くのは徳田氏です。通称おっさん。なんつー通称じゃ。作詞作曲手掛けてジャケットも歌詞カードも全部デザインしてステージ上では「逆さ習字」なるパフォーマンスまで披露して。お前はスーパーサイヤ人かー!!!天はニ物を与えずなんて嘘じゃー!才能は一箇所に固まるんじゃー!うわーん!
黙れ>俺。
何分彼一人がありとあらゆる面で目立ち過ぎてしまうのですが、他の三人も実は相当なベシャリ。他のバンドにいたら間違いなくMC担当させられてるんだろうなぁと。「LIFEイズ人生」のプロモーションの際に朝のテレビで「逆さ習字」の模様が取り上げられていたのですが。パフォーマンスのレベルの高さと喋りの達者さに、画面には「僕達ミュージシャンです」のテロップが映し出される始末。ズっこけたぞ。これも関西人の血がなせる技なのか(笑)。
って気が付くとどうしても周辺ネタの文章量ばかりが増えていきそうな気配なんですが。音の話しましょう音。
知ったきっかけは「沈黙の花言葉」。PV見て一発で気に入ってシングル買って。その勢いでアルバム買って「冬色ガール」「6月の天気予報」「帰り道ジェット」等の曲々にKOされるという、ある種お約束のよーな行動パターンを取っている訳ですが。
いやーいいですねぇ「冬色ガール」。ホントにするめソングだこれは。10回聴いた時より20回聴いた時の方が味が増す・・・近年こんな感覚はなかなか味わえなかったなぁ。
ただ・・・一方ではこんなことも思ってしまう訳で。
確かに彼等とてつもなく器用です。どんな曲で自分達の解釈を加える形でぽーんと形に出せてしまうと。ただその器用さが一方で足引っ張ってるんじゃないのかなぁ?
端的に言ってしまうと「まだまだそんなもんじゃあ無いだろう!」と。そんな消化不良感も感じてしまったりするんですよね。自分でも書いてて高いレベル求め過ぎてる感は拭えないんですけど、それだけ求めてもいい位の潜在的能力が彼等の中で煮えたぎってるような気がする。だからなのかどーしても辛口コメントが先に出てしまいますな。気分はどこぞのバカ親。単に聴いてるだけのクセに(^^;;;;。
これは個人感ですけど、現時点の新アルバムであるところの「ドリーミーワームホール事典」でさえ、まだポテンシャルの半分位しか出してないと思ってます。もがいているのか、それともわざとなのか。逆を言えばそれだけまだまだ楽しみだということでもありますし。力を出し切れるかどうかが、彼等が長く生き残っていけるかにも直結すると思いますので。これからも期待半分厳しさ半分で見守っていきたい所存です。
ま、小難しい話はここまでにしておきませうか。繰り返しになりますけど「冬色ガール」はぜひ一度お試し下さいな。その際には徳田氏の声及び歌い方にもご注目。彼独特の鼻濁音をフル活用した歌法は婦女子の方々の耳を鷲づかみにして離さないらしいです。
やっぱうらやましいぞおっさん。最後は嫉妬か>俺。
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