高倉健さん、唸る!
昨年NHKで高倉健さん主演の「単騎、千里を走る」の製作ドキュメントを観て、昨日やっとその映画本体を観た。
ドキュメントを観ているだけに、ちょっと新鮮味に欠けるけれど、なんといっても凄いのは、健さん以外は全て現地の普通の市民という、チャン・イーモン監督のこだわりである。
製作途中の現場で、その人たちの迫力のある演技に、健さん自ら、「芝居って、俳優ってなんなんでしょうねェ」とまで言わせしめたのである。テレビで観ている私も、その演技に圧倒された。
無名の人たちの凄さ~
それぞれの役を選ぶにあたって、オーデションを重ね、まさにその役にぴったりの人を選び、丹念に演出を繰り返し続けたチャン監督の凄さ~
アップするまでの過程を知って映画を観ると、作品は、実に大勢の人たちの、まさに手作りというが、実感として伝わってきて、善意の結晶を見せられるようだ。
なんかちょっと褒めすぎかな~
この映画については語りたいことが一杯あるけど、しばらく熟成したい~
それにしても全く一人で中国に行った健さんも素敵だった♪
- 2006/02/10登録
- 408クリック
- メイン
- コメント(0)
- つながり(1)
- トラックバック(0)
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (1)
勝新太郎と高倉健、二大スターの共演が話題になった任侠映画。監督に『津軽じょんがら節』などムーディな描写に定評のある斉藤耕一を監督に迎え(プロデューサーの勝が同作を観て感銘...




おくりびと


