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中島らも

中島らもさんの言葉

「サヨナラにサヨナラ」より

人間の実相は刻々と変わってゆく。
無限分の一秒前よりも
無限分の一秒後には、
無限分の一だけ愛情が
冷めているかもしれない。
だから肝心なのは、
想う相手をいつでも腕の中に抱きしめていることだ。
ぴたりと寄りそって
完全に
同じ瞬間を一緒に生きていくことだ。
二本の腕はそのためにあるので
あって
決して遠くからサヨナラの手を
ふるためにあるのではない。

いつ読んでも綺麗な言葉です。


色んなディープな世界を教えてくれたのも
本の中のらもさん。です。

最初に読んだのは
「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」
この本に出会ってから僕はこの人のFANになりました。
たまらなくロマンチックで
たまらなくお下品なのが好き。

最初に面白い事言って必ずオチが
待っていて、、、。
メディアの世界と同じかもしれません。
美味しいものは
先に見せないと、見てもらえないからな。


2004年7月26日死去。

沢山のうちの本を読む度に
あまりにもはやく訪れた死、が残念でならない。

中島らも

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20watt

コメント (2)

2006/02/15

凡人 タイに行った時に出会った尼崎から来た同じ歳のやつに「文庫本交換しよう」と言われ交換したのが、らもさんとの出会いでした。こういう考えの人だらけになれば世の中いいですね。

2006/02/16

20watt うんうん。考えてみたら、らもの匂いがしますね。同じ場所を歩んできた気がする。

つながりキーワード (4)

人名・団体名中島らも

  • (saikophyco)

大好きです。 本を読むまでは、単なるアブナイ匂いのするおっちゃん、っていう印象だった。 でも、本人を生で見たり、大ファンの方と話したりするうち、この人の面白さが気になって本を読んだ。 「...

なんと・・・ありました。 今日不意に検索してみたら、ありました・・・ らもさんを、なぜ好きに好きになったのかは忘れました。 中学2年生と言うのは覚えています。 大事に...

他界した中島らもの著書を読んだ。 彼の感受性、好しとしているものごと、彼が愛して止まないひとともの、 そして彼の人を楽しませたいと言う想いを読み取ったような気がしている。...

人名・団体名中島らも

  • (金の雨)

今夜、すべてのバーで ガダラの豚 永遠も半ばを過ぎて アマニタ・パンセリナ あとなんだったか。 旅行に行く時はどれか一つは持って行きます。

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