近江屋本店の串カツ
大阪・新世界にある串カツ屋さん。
スマートボールで惨敗したあと、新世界の通りをヨロヨロ歩いていたら、鼻先で手招きする近江屋さんの芳ばしい匂いに惹かれ、現地の友人達と暖簾をくぐったわけです。
こちらの串カツは、衣にパン粉を使わず(山芋か?)、ふんわりと黄金色に揚がっていて。食べると、外側はサクっとして、中身はもっちりとした食感。そんな美味しくも楽しい衣に包まれたうずらの卵と山芋、白身の魚、豚肉、砂肝たちを、ビールと共に平らげる休日のまっ昼間。・・・・・おとなでよかった、と思う瞬間でした。
旅先ではどこでもそうなのですが、ご当地で日常を過ごす人たちに混じって、のんびりごはん食べている時がいちばん、その土地の空気に浸れる気がします。ザワザワした雰囲気や漏れ聞こえるお国言葉、そこ特有の味。串カツが揚がるまで、ザク切りキャベツを甘いソースに一度だけつけて「甘い。おいしい。」と食べるといった些細なことも、ふりかえると新世界のよい思い出になっています。
http://gourmet.kansai.com/G0000031
(お店の紹介)
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大阪の串かつ屋さん
- (おさむ)
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