オーディオのエイジング
オーディオ工房自作の管球パワーアンプを購入したのだが、オーディオにはエイジングという期間が必要らしい。使い始め出なかった音域が何週間かすると出てくるとか、最初は妙に強調されていた高音域がまろやかになるとこか、使い込むうちにオーディオ本来の力が目をさますということだ。
僕が入手したアンプは、中古で在る程度使い込んでいるはずなので、今出ている音に変な癖はないように思われるが、音に対して変に寛容なせいか、こういう音じゃなきゃというものがあまりない。もっとわがままであって良いとは思うのだが、生来アバウトな質で「いいんじゃない?」と診断してしまう。
結局持ち主の性格が出てしまうのが、オーディオというものかもしれないなと思ってしまう。
- 2006/03/02更新
- 2006/03/02登録
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