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takeshi's

あちこちで「分けが分からない」「面白くない」という感想が聞れていたので多少身構えていたんだけれど、もう、すごく面白かった。出来ればもう1回観たい。いや、1回と言わず、何回も。

 確かに観ていて混乱する部分はあったけれども、ライトを乗っけたゾマホン、銃弾が星座になるところ、死体が縦横無尽に転がっている道路をタクシーで通りながら「あ、(死体を)今踏んじゃった!」なんて言うところ、などなど、鳥肌が立つほど印象的な画がいっぱい出てきて、一晩経った今も、頭に焼き付いているシーンがある。ビートたけしと北野の夢が交錯し、グチャグチャになっていく過程などは、ああ、本当の夢っていうのはこういう風に全然脈略の無いもの同士がひとつの風景に出てくるものだよなあと思ってみていた。ああ、また観たい。

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投稿者:
山本アオイ
  • 2006/03/08登録
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TAKESHIS'

  • (<タコヤキスキイ♪>)

時折、こんな風な観方をしたら面白いかもしれない、というアイデアを考えてみたりします。 たとえば、昔の西洋の寓意画のように、「寓意」と「寓意」を組み合わせてみたり。 青=「幻想」、赤=「現...

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