カンブリア紀の生物
桐野夏生の本『グロテスク』の中に、ハルキゲニアやオパビニアと呼ばれるカンブリア紀の生物の描写が出てくる。
どんな姿なんだろうと思ってネットで調べたら、すごく奇妙な形をしていて驚いた。とてもじゃないけれど、今の私の頭からはとても想像も出来ないような形をした生物が古代の海の中を泳いでいたかと思うと、怖いと思いつつも惹かれてしまうのは何故だろう。小学生の頃、図鑑でそういうのを見るのが好きだった。深海の生物たち、とか。ページをめくる指が自然震えて、一種の肝試しみたいなものだったのだけど、基本的にそういう古代のモノに昔から魅力を感じる。
不思議だなあ。
- 2006/03/08登録
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