美しいお経 瀬戸内寂聴/著
カバー絵は横尾忠則氏でカラフル・ハイセンス
お経というとなんか意味不明に聞こえるけど、この本は日常の色々な場面でのお経の話を71題、 そういう意味でわかります。
新書版で文字も大きめ。本文と解説で読みやすく編集されて短時間で読みきれます。
脳のためにも音読がお薦め。
疲れた時、淋しい時、心に屈託を抱えている時、そっと開いてみて下さい。功徳のあるお経の話。 だそうです。
目次
仏に帰依する誓い―「三帰依文」
仏前でまずあげるお経―『懴悔文』
子供が欲しい時―『観音経』
相手を思いやる想像力―「雨ニモマケズ」
気分が落ち込んだ時には―『観音経』の中で最も美しい句
幸福の海に浮かぶような気分に―『観音経』偈の一節
仏を歌う平安の流行歌―『梁塵秘抄』
極楽の花の香りにつつまれる―『阿弥陀経』
一番美しい祈りの姿勢―『観音経』
仏教の極意とは―空海弘法大師の言葉
口に出して読めば心が静まる_「法句教」
長寿の秘訣_無窓国師
家康に教えた長寿法_天海僧正
規則ずくめは、いや・説明過多は説明下手_「法演の四戒」
生まれた時もひとり、死ぬときも・捨ててこそ_一遍上人
人の生涯の時間は決められている_「八骨の章」
ほか
- 2006/03/09登録
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