マンガの道-私はなぜマンガ家になったのか
実は私、将来の夢はマンガ家でした…小学1年生の頃の話ですけど。
本書はその夢を実現させたマンガ家のインタビューをまとめたもので、マンガ家を志したきっかけやデビューまでの道のり、そして今まで発表してきた作品の背景等を語ってくれています。
収録作家は以下の通り。
安野モヨコ、山本直樹、江口寿史、古屋兎丸、小池田マヤ、山田芳裕、吉田戦車、矢沢あい、しりあがり寿、内田春菊、ハロルド作石
正直マンガはあまり読まないので、上の作家達の単行本等は一冊も持ってないのですがそれでも楽しめました。
でもまあ、マンガ家って苦労の割には報われない仕事だなあって。
アイデアだけでなく体力が本当にいる職業で、30歳を超えるとちょっと辛くなるという発言があったのには驚きました。
確かに北斗の拳とかよく週刊であのレベルの画を描いていたなあと今になれば感心させられます。でも読むのは一瞬なんだよね。不憫だ。
しかし、マンガは世代を超え、かつ非常に多くの人の心に訴えかけることができる。この大衆性という面で他のメディアに勝っているところがマンガの大きな魅力なのかも知れません。
- 2006/03/14登録
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