島田荘司
ダンプカーの運転手、ライター、ミュージシャンなどを経て、1981年に探偵御手洗潔が登場する「占星術殺人事件」が江戸川乱歩賞候補作となり小説家としてデビュー。
松本清張などの社会派推理が優勢だった当時のミステリー界に、「新本格」推理のジャンルを切り拓き、綾辻行人らを世に出し、80年代後半から現在のミステリー隆盛に繋がる流れを創った。1984年「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」で、1985年「夏、19歳の肖像」で直木賞候補に上がる。
主な作品に御手洗潔シリーズ、吉敷竹史シリーズがあり、その他死刑、冤罪、日本人論を扱った作品もある。
本格ミステリーにおける新人の推薦にも力を入れている。
- 2006/03/16登録
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コメント (1)
2006/03/16
コンマ 占星術殺人事件は本当にハマりました!舞台が地元ってこともあり、また、トリックが突拍子もなくて(当時は特に)御手洗潔のキャラも飛んでて当時中学生だった私は徹夜で読みふけりました。本家「まくらにできる(ほど分厚い)推理小説を書く作家」なんじゃないでしょうか。
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