ニホンゴハネンソク1キロデウゴク
日本語は年速1キロで動く
ことばの広まるのは明治までは京都から、明治以降は東京からと思っていた
でもそうではなかった。「あほばか文化圏」以来の本?
綿密な全国調査で、居間のいろいろなことばを検証。ことばは生き物。 それとは別に世代別にもことばは本当に通じにくくなっている。やたら横文字は氾濫してるし実際にわかって使っているかははっきりいってだめでしょう、これは明らかにマスコミが悪いと思いますが。
紹介文
<ことばの乱れ>の正体を見つけた!
日本語は年速1キロで移動する!驚愕の新説
「うざったい」「違かった」も方言だった。
「誤用」や若者ことばの多くは方言が東京に流入したもの――
漂流しうつろう言葉の姿を方言学の第一人者が明快に説く。
目次
第1章 逆流による東京新方言
1―東京新方言の広がり方 (「うざい」ほか)
2―最近の東京新方言 (「べ」ほか)
第2章 西日本の新方言
1―関西型新方言 (「むかつく」ほか)
2―西日本「~ン」系の新方言(「じゃん」ほか)
第3章 全国各地の新方言
1―各地の新方言の伝わり方 (「じゃいけん」ほか)
2―東北の新方言の伝わり方 (「さ」ほか)
第4章 伝わり方の今と昔
1―流行語・共通語と地域差
2―江戸時代からの変化をとらえる
第5章 全国への広がり方
1―ことばの伝播速度を測る
2―古語と方言の歴史
第6章 ことばが変わるしくみ
1―方言伝播速度とマラソン
2―年速を知る3つの手がかり
3―新方言と伝播のメカニズム
4―新方言と言語変化
- 2006/03/25更新
- 2006/03/25登録
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コメント (4)
2006/03/25
島崎丈太 日本語が動く、というのは新鮮な切り口だなあ。 それにしても、いにしえさんの書籍紹介は、本当に面白い本が多いですねえ。
いにしえ すみません、書店散策が趣味で。財布をもっていくとつい予算オーバー・・・書籍代は家族含めて公認&お互い様で助かってます。
2006/03/26
島崎丈太 私は関心空間の諸賢につられて沢山の本を買い込むのは良いのですが、なかなか読む時間が取れず、本棚の肥やしになってしまっているのが残念です。 時間をみつけて読まねば。
いにしえ 家族の前でも買って読む、購読すると言う言葉で有限実行を・・・大変苦労しております。かため読み、並列に読むで、でもやっぱたまります、長期の休みに挽回の繰り返しです(苦笑)
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