ジャジーダ・グランデ / クオレ
JAZZIDA GRANDE / CUORE
関西出身kiyo-shi ikegamiによるソロユニットJAZZIDA GRANDEの3rdアルバム(フルアルバムという点では2nd)。まあ、専門的なレビューは書けないので詳しくはリンク先を。
私はこのテの楽曲が最近は好きなんだが、ラウンジ・ミュージックとクラブ・ミュージックの違いがよくわからん。どっちかがどっちかを含むのか。サイトによってこのテの曲をラウンジと言ったりクラブと言ったり、果てはクラブ・ジャズ・ミュージックとまで書いたりしているのだから、ジャンル分けは不毛なことなのだなと思ったり。
また、商流やアルバム化工程やレーベルなどの違いにもよるのだろうが、これインディーズ扱いなのね。インディーズって聞くとどうしても「マイナーで小さいハコで頑張ってるバンド」ってイメージがあるんだが。
久しぶりに音楽アルバムのキーワードを登録するので書き方もへったくれもないんだが(そもそも音楽を紹介すること自体苦手なんだが)、そも洋楽フュージョンばかり聴いていた私がここ数年日本の「ラウンジ系」と呼ばれている楽曲にハマっているのは、それこそ80年代から90年代にかけて彩り鮮やかな楽曲の多かった洋楽フュージョンの流れをどこか彷彿とさせるのだな。一方でテクノミュージックも進化して、そっちの方はエレクトロニカ系なんていう突出したジャンルも生み出したりしているのだが、ラウンジ系と称される楽曲は多かれ少なかれ打ち込まれたデータサウンドが盛り込まれていて、これまたテクノ系が好きだった私にはたまらなかったりするんだな。
メジャーなところではFantastic Plastic MachineとかKyoto Jazz MassiveとかJazztronikとかいろいろいるんだが、そろそろJazzida Grandeもメジャー扱いされてもいいような気がする。ああ、このアルバムの感想を書いてなかったな。「大好き」
※CD/レコードショップそれぞれの紹介とレビュー。
@TOWER.JP|HMV|Amazon
※bounce.comのレビュー記事。
※ODE MUSIC ENT.の紹介ページ。
どっかの素人レビューで「JGらしさが希薄」というようなことが書かれていたが、アルバム2.5枚出ている時点でそんなに強い「らしさ」みたいなものがあったかどうか個人的には疑問である。上手いこと書けないが、1枚目も聴いている私としては「ちょうど良い軽さ」がJGの売りなんじゃないか。テンポが速くなったPat Methenyとか。それは言い過ぎか。このテの曲に思い入れのない人でもドライブ・ミュージックとしては手頃だと思う。ドライブする場所にもよるだろうけど。
iTMSで発見してDLしてしまったんだが、つくづくiTMSって危険だと思う。視聴して数分後にはアルバムDLですよ。
- 発売元: ODE MUSIC ENTERTAINMENT
- 価格: 2,570円
-
ASIN:
B000ALJ0OQ

商品を見る - 2005年9月2日リリース
- 2006/04/02更新
- 2006/03/27登録
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