京都魔界案内 出かけよう発見の旅へ
京都といえば霊的な都?。そこここに平安以来1200年に及ぶの魔の話・古跡・名勝?とまさに魔の宝庫?そんな霊的空間案内本、因縁のない社寺は無し、それを知っての観光を。「京極夏彦氏」絶賛だそうです。出かけよう発見の旅にって、本当ちょっと歩けば、すぐに次の魔が、・・・・ 本書は 京の社寺を地図付き、綺麗なカラー写真等でみせ、因果来歴を解説するとともに、由来・ご利益・祭神・イベント・交通の便もあわせて紹介。著者は小松和彦氏、古来よりの日本文化の権威。文庫本で気軽に持ち運び可。あとがきとなる解説が必読。
書籍紹介から
日本を代表する「雅」の都・京都は、陰陽師や呪術僧が活躍する、呪いや怨念の渦巻く霊的空間でもあった。晴明神社、神泉苑、貴船神社…、名うての「魔界」を巡り歩くうちに、「異なる者」たちが跳梁跋扈する刺激に充ちた時空が蘇ってくる―そんな「魔界」発見の旅へようこそ!読んでから行くか、行ってから読むか。
目次
まえがき 京都全域図
1章 洛中―雅の都に「闇」が潜む
朱雀門跡、
鵺大明神社
神泉苑
矢田寺
清明神社
福大明神神
白峰神社
鞠精大明神
北野天満宮
相国寺
蜘蛛塚
上御陵神社
五条
河原院跡
羅城門跡
2章 洛北―鬼と天狗が棲む異界・「暗魔」
貴船神社
鞍馬
八瀬
摂取院
岩屋山
惟喬神社
深泥池
赤山禅院
3章 洛東―呪い渦巻く冥府・魔道との境界
六道珍皇寺
八坂神社
八坂の塔
三年坂
知恩院
将軍塚
清水寺
鳥辺山
耳塚
4章 洛外―奇跡を実現させる仏教以前の神々
愛宕山
清滝川
大酒神社
帷子の辻
老いの坂峠
光福寺
伏見稲荷
5章 宇治・大津―妖怪たちが跋扈する京都文化圏の外縁
橋姫神社
平等院
蝉丸神社
瀬田唐橋
比叡山
解説:学問という縦軸、娯楽という横軸
- 2006/04/19登録
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コメント (5)
2006/04/19
SSMG 食指は猛烈に動くのだけど、多分アテられそうで手が出せません。けれど一番怖いのはいつの世も「人」ですよ。実感してます、数百年スパンで意趣返しされ続けてる土地柄。
いにしえ 生きている人が一番怖いですね。確かに
2006/10/29
Rume 清明神社は自分的にはがっかりスポットでした。。
いにしえ 清明神社もともと寂れてて、一条戻り橋は有名でしたが、目立たずで、近年、綺麗に整備されたそうで、(漫画等で知名度上がり)いってみるとこぎれいで陰陽の雰囲気はないですね。周りに木々や自然が少ないのも一因かな?惜しいですね。
2008/02/27
みーにゃん 私も読みました。”魔界”ってあるから、オカルトがらみの怖い話と思ったんですが、そうでもなかったです。そう、生きている「人」が一番怖い・・・まさにそれを実感させられた一冊です。
姉妹版の”聖域~”の方が怖く(怖いというか残酷さというか)感じられました。
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京都よいとこ
- 京都よいとこ | Tracked: 06.7.10 12:17 am
トラックバック失礼します。 京都に38年住んでいるtukaがいいとこいいもん紹介していきますんで今後ともよろしくお願いします。
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