宮本輝
ファン読者も多いはずの宮本輝氏。
私が、あれやこれやと書くとは何もなく、単に作品の多さにこうしてリストアップしてみて驚きました。
タイトルだけで、宮本輝さんの作品だなって、わかってしまうところがすごいなと思います。
2006年4月現在。二つの連載があるようです。
新潮社「新潮」に「花の回廊(流転の海 第5部)」。
光文社「BRIO」に「三千枚の金貨」。
雑誌連載中の作品を追うことは、どんな作家さんでもしていないので、単行本になるのを待ちます。
○印は、読んだことがあるという記憶がはっきりしているもの。
特に印象に残っているのは、宮本輝作品で初めて読んだ「錦繍 」。
サラブレッドが出てくるお話で「優駿」。そして、自分も旅している気分になった「ここに地終わり海始まる」「ドナウの旅人」。
なんとなく衝撃的(という表現も変ですが)だったのは、河(川か?)三部作と呼ばれる「蛍川」「泥の河」「道頓堀川」。
○二十歳(はたち)の火影
にぎやかな天地 上・下
約束の冬 上・下
星宿海への道
血の騒ぎを聴け
わかれの船
森のなかの海 上・下
○睡蓮の長いまどろみ 上・下
草原の椅子 上・下
○月光の東
ひとたびはポプラに臥す 1~6
焚火の終わり 上・下
胸の香り
○私たちが好きだったこと
生きものたちの部屋
本をつんだ小舟
人間の幸福
○道頓堀川
○螢川・泥の河
朝の歓び 上・下
○オレンジの壺 上・下
海辺の扉 上・下
流転の海 第1部
地の星 流転の海 第2部
血脈の火 流転の海 第3部
天の夜曲 流転の海 第4部
○彗星物語 上・下
愉楽の園
○ここに地終わり海始まる 上・下
○海辺の扉 上・下
メイン・テーマ
○真夏の犬
○海岸列車 上・下
○愉楽の園
道行く人たちと
○花の降る午後
○避暑地の猫
春の夢
○異国の窓から
五千回の生死
命の器
○優駿 上・下
○葡萄と郷愁
夢見通りの人々
○青が散る
○ドナウの旅人 上・下
○錦繍
- 2006/11/05更新
- 2006/04/21登録
- 1490クリック
- メイン
- コメント(1)
- つながり(2)
- トラックバック(0)
つながりキーワード (2)
星々の悲しみ
- (今後同大)
20年前始めて読んだ宮本輝氏の短編集 表題作がやはり一番好きでした。その後宮本氏の小説を読んでいましたが、今回表題作だけですが読み返してみました。 高校時代の初々しい想い...
宮本輝
- (kikasss)
命の器 人間の幸福 蛍川 泥沼 彼の作品はやっぱり後味が良い。それを今日改めて読み返して思う。宮部みゆきさんの"模倣犯"をずーと読んでいたが、なかなか終わらず。彼女の本はその場は面白いけど...






星々の悲しみ
SOSの猿
ジュンク堂


