恐山に行ってみて…
青森・むつ市にある日本最大霊場の1つ。寺名、恐山菩提寺。むつ市内から車で30分ぐらい、山を登っていきます。道路の脇には少し雪が残っていました。
恐山という名前ですが、周りを山に囲まれた平地にありました。だんだんと硫黄の臭いがしてきて、雰囲気が出てきます。三途の川に架かる赤い橋の前で記念写真を撮る観光客。私も撮ってしまいました…
午前中の早い時間に行ったのですが、すでに観光バスや車が駐車場にたくさん停まっており、思っていたよりも観光地化されていて少し安心しました。恐くない、という意味でほっとしました。門をくぐると、賽の河原の山が続き、お地蔵さんが並び、風車がくるくる回り、おどろおどろしい景色が広がっています。
所々、地面からぼこぼこと硫黄が出ていて、試しに手で掘ってみると温泉?が沸き出てきました。境内には恐山温泉もあります。入った方がよかったかな。
恐山といえばイタコを思い出しますが、いつでもいるのではなく年に2回、恐山大祭と恐山秋詣りだけ境内にいるそうです。いつかイタコの口寄せを体験してみたいです。誰が出てくるんだろうか…。
ちなみにこの近くにある釜臥山(かまふせやま)展望台は雪のため通行止めで、中間地点までしか通れないようになっていました。今年は本当に雪が多かったそうです!中間地点まで行ってみましたが、霧で全く見えず。
さらに恐山の奥には薬研温泉(やげんおんせん)があり、「夫婦かっぱの湯」と「ホテルニュー薬研」の露天風呂に入って温まってきました。関東の暖かさとはうって変わって青森・むつは寒いと感じた旅でした♪
↓むつ市観光案内のサイト
*日本で初めてひらがなの市名に改称(1960年)
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