関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

村上春樹/ポートレイト・イン・ジャズ

  • 村上春樹/ポートレイト・イン・ジャズの画像

これはその存在感からハードカバーで欲しいと思っていたのだけれど、値段もそれだけの壁になっていて、悩みつつも文庫本(3つのボーナストラックも入っているしね)で買ってしまいました。

内容はタイトルの通り、ジャズについて書かれています。幅的にも深さ的にもかなり多くのミュージシャンが取り上げられています。ジャズを通して、演奏といってもいいけれど、その人がもっているだろう奥に潜んでいる揺らぎみたいなのを感じる文章です。そして和田誠さんのポートレイトも、レコードを聴くのと同じ位に伝わってくるような気がする。

また更にジャズの波の中に、飛び込んでしまいそうです。

本人もあとがきに書いてあるように、「キース・ジャレットもコルトレーンも入っていないけれど、それがつまりこの本の素晴らしくかっこいいところだと思ってください。」って、確かにそういうのってかっこいいです。でも、まぁ、鳥や花やうさぎがいるみたいに、どちらも好きですけどね。

村上春樹/ポートレイト・イン・ジャズ

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

  • 2006/05/07登録
  • 1907クリック

このキーワードを共有する

コメント (2)

2006/11/16

郁子 あ。これって私の本棚にあったような・・・ 買ったまま読んでいない。(^^ゞちょっと引っ張り出してみようかなという気持になりました。

2006/11/17

パッションと光 それじゃ、さっそく本棚から取り出して読んでみて。特にビル・エヴァンスやレスター・ヤング、スタン・ゲッツ(って、特に自分の好きな人達ですね)のあたりは心が解されていくというか、描写以上の鋭さがあって何度でも読んでしまいます。

つながりキーワード (2)

誕生日にまつわる英米文学の短篇を村上春樹さんが編集・翻訳した一冊。 それぞれが個性的な文体と誕生日を通しての物語(幸せなのか、あまり幸せではないのかはあるけれど)を読ませ...

特集の「世界は村上春樹をどう読んでいるか」が気になって、新宿の紀ノ国屋で思わず買いました。 各国の翻訳者が集まったシンポジウムの様子を中心に、韓国やロシアの翻訳者による...

携帯でこのページにアクセス

村上春樹/ポートレイト・イン・ジャズ

2次元バーコード対応の
携帯で上の画像を読み
取るとアクセスできます

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-950224

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ