子供の「脳」は肌にある
どんなに“触れる”ことが大切かわかる本です。
最新の皮膚論をとおして、「肌」と「心」「体」「頭」の発達の関係について書いてあります。「なでなで」とか「スキンシップ」など。
印象に残ったのは、くすぐりの章。
赤ちゃんはくすぐられてもくすぐったいとは感じない。それは、まだ自分と他人との間に境界線を引いてないからだそうです。自分で自分をくすぐっても、くすぐったくないですよね。くすぐったがる人は、それだけ他者との境界線が太いのでしょうか!?
身体心理学者・山口創(はじめ)著/光文社新書(2004)
- 2006/07/17更新
- 2006/05/09登録
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コメント (4)
2006/07/17
たかはし 私は、考える力は全身とつながっていると思います。肌はそのインターフェイスですねー、興味深いです。
wishbone 私も読みましたよ!とっても興味深い本でした。この本を読んでからますますスキンシップを大切にするようになりました。
2006/07/18
oyaoya ♪ こともの脳は肌にある、感心しました。体験的にもそうだと思います。
わたしは、キーボード入力に関して若干一過言ありますが、確かにキーボードに指で触れることは、即、脳に関係すると常々思っていました。
読んでみます。
2006/07/19
oyaoya ♪ 大人だってそうですね。肌を触れ合えば脳にズッキーン…ときますからね。 (^。^)
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