ほととぎす
蜀魂・蜀魄
当て字・熟字訓。
カッコウ目カッコウ科。
初夏、日本に渡来し、初秋に東南亜細亜に渡る。
山林で繁殖するが、鶯などの巣に、托卵する。
由来は、蜀の望帝の魂が、ホトトギスになったという伝説から。「蜀魂・蜀魄」は漢名から。
和名は、「テッペンカケタカ」「トッキョキョカキョク」などの鳴き声による。
漢名はその他、「杜鵑」、「杜宇」、「子規」から。
正岡子規は、吐血で苦しむ自分を、口の中が赤い杜鵑に喩えて、「子規」と号した。
漢名自体も多いが、その他、表記は多く、雀公鳥、沓手鳥、不如帰、時鳥、郭公など。
「蜀魂」がH16-1漢検一級に出題。
- 2006/05/20更新
- 2006/05/20登録
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