すだま
魑(訓読み)・魑魅(当て字・熟字訓)
もののけ。山林(や山石)の精から生じると言われる化け物。
「魅」「魍」「魎」とも書く。「魑」「魍」「魎」の各訓読みには、「もののけ」もあり。
魑魅は、「チミ」とも読む。この場合、人間の顔をした化け物、山の神の意味もあり。
魑魅魍魎の四字熟語があるが、魑は、出典の「春秋左氏伝」によれば、もともと螭(チ・みずち)の漢字。
螭は、蛟よりも、蛇に近いとする説もあり。
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- 2006/05/21更新
- 2006/05/21登録
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