天狗童子
『コロボックルシリーズ』の作者佐藤さとるの新作長編ファンタジー。
本屋でこの本を見つけ、「新作なんて夢みたいだ!」と買って帰り、一気に読みました。
面白い。終始ワクワクドキドキしながら読了。
佐藤さとるならではの、
細部にわたる目に見えるようなリアルな描写、そこへ割り込んでくる不思議な出来事、
次へ次へと読み進めたくなるストーリー性、登場人物のあたたかな魅力、
はっとさせられる緻密な構成、風情のある日本の美しい情景描写が、
本の中につまっていました。
カラス天狗の男の子、九郎丸(くろうまる)を中心とした、
戦国時代の活躍談?といえばいいのかな?
やわらかな篠笛の音がいつまでも耳に残るような、素敵な本。
奥付に、2006年6月5日初版とありました。
久しぶりに行った本屋でこの本を発見したのは6月8日。なんだかついてるなあ。
つながりキーワード (10)
だれも知らない小さな国
- (次朗)
急に、ふと思い出した本。 小さい頃、夢中になって読みました。 自分も、コロボックルが見える子なのではないか、と思って、3倍の速さで、目や首を動かしてみたりしました。 少...
だれも知らない小さな国
- (nuts)
魂の原点です。 小さいものや自然やモノ作りに対する好きな気持ちは、この作品を読むところから生まれた気がします。 小さな頃から何度も何度も読み返しました。 本当にコロボック...
だれも知らない小さな国
- (ジーナ)
ぼく。が裏山に通っているうちになんだか不思議なことに少しずつ気がついてきた。 そしてその不思議なことがコロボックルの存在へとつながっていく、ぼくの子供時代から大人になるまでの長い時間を掛けて...
だれも知らない小さな国
- (る)
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だれも知らない小さな国
- (accha)
これはもう私には手放せない本です。小学生の頃から何度も読んでいます。コロボックル物語のはじめの1編。家族も巻き込んだね。
だれも知らない小さな国
- (hanako*)
コロボックル物語の第1話。 さいきんはじめて読んで、むちゅうになった。 品のある文章と絵がうつくしい。 コロボックルがかつやくするお話よりも、小さな頃に「コロボックルの小...
だれも知らないちいさな国
- (桔梗屋)
佐藤さとるのコロボックル児童文学。とにかく子ども時代に夢中になりました。今のちびっ子にも読み継がれているのでしょうか。
佐藤さとる
- (雪虫)
童話作家。 「だれも知らない小さな国」をはじめとするコロボックルシリーズは今もあちこちで愛されている本です。 コロボックルは人の目を欺くためにアマガエルの皮を着ていると...
大きな木がほしい
- (信生(ほい!))
もし自分だけの大きな大きな木があったら? 木の上に秘密基地をつくる!もちろん武器(水風船や銀玉鉄砲やロケット花火)もたっぷり! 子供のころから本の虫と呼ばれ続けた私が、...
誰も知らない小さな国
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佐藤さとる著 小さい頃に出会った本。幼き頃は自然の中で元気一杯育った。森の中で遊ぶのが好きで、秘密基地を作ったり、腰掛けるのに良い具合の木を見つけては自分の空間だと喜ん...





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大きな木がほしい


