からだ巡茶
ついに先日、ラーメン屋を出たら目の前の自販機の中で「おいでおいで」と輝いていたのをきっかけに飲んでみました。戦略的に、こんなお茶は絶対にラーメン屋の前を押さえるべきですね。
味は…まあ当たり障り無く、でもサントリーのウーロン茶の味に慣れてると「なんだ薄いお茶」みたいな印象の味です。他の成分の味も多少するんですが、取り立ててどれがどうと判るほどではありません。
ただ、原材料が「ぐっ」ときます。
烏龍茶、緑茶、どくだみ、熊笹、杜仲茶、黄茶、はすの葉、プーアル茶、クコ茶、みかんの皮、高麗人参、霊芝
どくだみは解毒系で聞きますし、はすの葉も杜仲茶もわりとそんな浄化系だったような。クコは精力系、高麗人参も滋養強壮とかそんな類いですよね。みかんの皮は漢方で言う陳皮ってやつだし、薬日本堂の協力と書いてあるから、多分漢方処方的な目線で調合してあるんだろうなという気はする。
でもそんなんじゃ「ぐっ」と来ません。だって数の多さなら十六茶の方が多いし。
ある日「このボトル細いなぁ」と思って何気に見てたら、内容量が410mlって書いてあるんです。普通500mlで売ってる値段で。
「これはきっと中味の効果を追求するがゆえ、値段を同じにするために内容量が減ってるに違いない!」
…と思わせる戦略にまんまとハマってる可能性も高いワケですが、でも高麗人参とか霊芝とか元々素材が高いわけだし、身体に影響がある程度に配合しようと思ったらこれまでのお茶と同じコストで売ってるハズがないんですよねー。ま、だからといってこの調整がどれほど商品価値に還元されてるかはホントに飲み続けて試さないとわかりませんが…
ってなことに気づいて以来、何にいいのかがよく判らないまま、とりあえず同じ飲むならこれ飲むか、と飲んでます。今のところあまり巡りがいい気はしないけど、無理矢理捻りだすと冷えにくい気がしないでもない。
このお茶、とことんやるなら、冷房に苛まれる女子のために夏場にHOTを販売するべきだと思うな。高麗人参なんか元々冷えにも効くんだと思うけど、そもそも漢方的にも冷えたお茶より温かい方がいいだろうし。そこまでやるかな、コカ・コーラ ナショナルビバレッジ。
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