チノワクグリ
茅の輪くぐり
今の季節神社に行くと設置してある茅草で作られた大きな輪。くぐることによって疫病除け、また穢れを祓うといわれている。
6月30日の夏越の祓(半年に一度の大祓。もうひとつの祓いが大晦日、年越しの大祓)に、行われる茅の輪くぐり。地域によっては7月に行うところも。
『備後風土記』の「蘇民将来」の伝承、素戔嗚尊(すさのおのみこと)に親切にした蘇民将来が授けられた「茅の輪」に疫病や災厄除けの力があったというような話から。「蘇民将来子孫也」という護符や幟が掲げられるのもそのため。
素戔雄神社に行くとこの蘇民将来子孫也と茅の輪を組み合わせたお守りが売っていたりする。(6月しか出回らないのでレア?)
日々暮らしていると半年でもずいぶん祓ってしまいたいものが‥今年もくぐってさっぱりとあと半年を過ごしたいもの。http://www.susanoo.or.jp/
- 2006/06/21登録
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