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よしかわえいじしんへいけものがたり

吉川英治「新平家物語」

 平家物語って、いま流行ってるみたい。宮尾登美子が「週刊朝日」でやってるし、日経新聞では池宮彰一郎が書いてる。橋本治も「双調平家物語」を書き下ろし中だし。古くは光瀬龍も書いていた。
 そんなさまざまなバージョンの現代版・平家のご先祖さまが吉川英治のこれ。むかしNHKの大河ドラマでやっていたのを記憶している人もいるかもしれないけど、ぼくはそれは子どもだったから見てない。
 これを読むと、アフガニスタンの内戦っていうのは、日本では源平合戦みたいなもんだって気がする。タリバンが没落する平家なら、北部同盟は源氏か? 死の商人が暗躍するとこなんかも、いま読むとリアル。橋本版・平家の続刊が待ちきれない人はこれを読んで時間をつぶそう。 

吉川英治「新平家物語」

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solar
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  • 価格: オンライン古書店で全巻3000円
  • 2001/11/18登録
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コメント (1)

2002/01/20

NHKの大河ドラマの「新平家物語」って,郷ひろみが出てメタクソに演技をクサされた記憶があるなぁ。NHKもあんな人気があるだけのアイドルを使うのかって。……確かに郷ひろみは俳優としてはあかんでしたけどね。

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人名・団体名橋本治

  • (Jah_Suga)

1948年生まれ。東京都出身。小説家。 東大在学中の1968年、『とめてくれるなおっ母さん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く』の駒場祭ポスターを発表して注目を...

私はこのひとのせいで幾ら損したか。出てきて謝れよな。でもほんとにこの人のせい?

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