Janis Joplin
私にとって今までで一番影響を受けた有名人。
最初に聴いたのは中学生のころで、雑誌で見て、何重にも重ねられたネックレスやブレスレット、すそが開いたブラウスやパンツがかわいい!“Cheap Thrills”のジャケもかわいい!!と、言ってみればビジュアル先行。その後、偶然「Janis - The way She was」を見つけて、これを観たときのインパクトが本当にすごかった。動く彼女は本当に圧巻で、特に“Cry Baby”(アルバム“Pearl” 収録)はやばい。最初の瞬間にもう胸をつかまれたような感じで、今思うとまだ14歳の私には彼女の叫びも思いもなんも分かっちゃいなかったのだろうけど、あんなにすべてをさらけ出して全身全霊で歌っている人を見たことがなかったし、幼心ながらにショックだった。それからというもの、ジャニスはいまでもわたしの永遠のあこがれの女性です。
なんというか、無理してるのバレバレだけど強がってる、みたいな健気さが、見てるこっちも苦しいんだけどいとおしくて、一般的にはフリーセックスとか麻薬中毒とかのやりたい放題な部分がどうしても目立つけれど、実際のところはものすごく純粋でやさしい、かわいい人なんだと思う。本来美人ではないけど、歌っている時のジャニスはものすごくきれいだったり、かわいく見える瞬間があって、そういう瞬間に、本当に正直に生きることを貫いた人なんだろうなと思うのです。
ちなみにわたしがいちばんすきなのは“Little Girl Blue”。(アルバム“Kozmic Blues”収録)全体的に抑え目ななかで、ジャニスの豊かな表現力が本当に際立っていて、語尾の響きとか歌いまわしにいちいちためいきがでます。ジャニスって歌すごくうまいんだなー。と改めて気づかされます。
10代のころから彼女のように自由奔放に、信念を持って生きたいってずっと思ってて、気づいたらもうすぐジャニスの年を越えてしまう。なんだか不思議な感じ。
- 2006/07/17更新
- 2006/07/17登録
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この人の歌を初めて聞いたのは、いつの頃だったか。 たぶん小学生の頃だったと思うのですが、映像として見た姿と、その歌とに幼心に胸を震わされたというか……(たぶん、何も考えずに凄いと感じたんだ...




