かわいかんゆどろっぷ
カワイ肝油ドロップ
“かんゆ”このフレーズを聞けば、子供のころは小躍りして喜んだ……というとちょっと嘘っぽいが、そのぐらい肝油は好きだった。なんといっても、食べても親がうるさく言わない唯一の甘いものだったから。なにかしら体に良い、一種の薬とは理解していても、あの子供の味覚にはほどい甘さは、どちらかというとオヤツ感覚だった。
しかし、ビタミンを含む健康食品なだけに、過度の摂取は御法度であることはいうまでもない。親の留守中に、缶の中の肝油のほとんどを食べてしまい、叱られたなんていう記憶もあったような……。
それにしても、このカワイ肝油ドロップのパッケージは、いつになっても変化がないというか……。この写真の赤ちゃんは、絶対に自分より年上だと思うのだが、本人的にはどんな気持ちでこの肝油のパッケージを見ているのだろうかね?
- 2002/05/07登録
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