オオエドバンヅケジジョウ
大江戸番付事情
カウントダウン・ランキング・トップ10等といって発表されるところの江戸時代の社会のさまざまな統計を紹介。
人々の知の活力、旺盛な好奇心、いかに文化が豪華絢爛・百花繚乱していたかよくわかり、江戸の文化が世界的にも今以上にすごいのを感じる。
しかし今も昔の世相や人々の心・関心ごとは変わらない、人は人です。
むしろ小さくなってるかもグローバルとかワールドワイドとか言いますが。
情報処理が飽和してる?
現代でも日本の100選あたりで、かたくいかずに小粋にしゃれてほしい。
目次の項目は分類項目でまだ細かく項目があり、楽しめます
この本は2001年の「大江戸番付つくし」の加筆修正文庫版です
石川英輔/[著]2004年10月刊 680円 ページ数 387P 講談社文庫
書籍紹介
女房まで番付する!江戸庶民たちの遊び心が冴えわたる。料理茶屋から酒、職人、娘、色と欲、天変地異、温泉、江戸自慢まで…。現存していた番付表が当時の文化を芳醇に粋に甦えらせた。江戸庶民事情の第一人者が、挿絵もふんだんに、番付の読み方を解説する。一味違う真の江戸文化をぜひご笑覧あれ。
目次
第1章 江戸の商売と衣食住
料理茶屋、うなぎ屋、おかず、米の産地、酒、世帯道具、職人、名刀
儲かる商売、地震と火事、震災景気、開国で損する人、開国後の物価
コラム:大江戸グルメ番付
第2章 江戸の人情と常識
娘、江戸のOL、女房、色と欲、うそ、いらないもの、みにくいもの、
大きなもの小さなもの、雲泥の差があるもの、対になる地名、重言、拳、酒合戦
コラム:常磐津節・文人・古着店
第3章 江戸の物見遊山
山、橋、名所旧跡、不思議、天変地異、温泉、神社仏閣、祭、物産
贅沢、花、江戸自慢
コラム:吉原の大スターの芸
あとがき
挿絵の出典
★参考:江戸開府400年記念事業「江戸ネット」
- 2006/07/20登録
- 2107クリック
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
このキーワードはコミュニティに選ばれています(1)
-
メイン
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (2)
江戸のかたち :時空を超え今に息づく美・技・匠
- (いにしえ)
ちょっと古い町並み・神社仏閣などで見かける様々な江戸の形をグラビアで紹介、自由価格本で安く購入。 富士と茅葺屋根の勾配が綺麗に重なる写真等、工夫がこられされてるのがい...
「大江戸神仙伝」
- (べ)
石川英輔作のタイムスリップSF。科学評論家の速見洋介は,ある日突然,花のお江戸は日本橋のど真ん中にタイムスリップしてしまう。自分より平均して10cmは背の低いヒトの...







水も包めるふろしき ...
体が目的ならなおうれ...
「古地図で東京めぐり...
行灯スピーカー


