そのネーミングとリモコンの素晴らしさに敬意を表し・・・
TOTO ウォシュレット
個人的にはとにかくトイレが気になるのです。外出時もトイレに行ってウォシュレットだったりするとエラく得した気分になります。ってか、一度使うとこれなしには生きていけません。(嗚呼、現代人病。)
ということで、いろいろ調べてみたんです。まず有名なところで、"ウォシュレット"はウォークマンと並び、商標が一般名詞化された代表格であるということ。ライバル会社であるINAXでは「シャワートイレ」と呼んでいます。INAXのショールームとかでは「すいません、ウォシュレットってどこですか?」とか客から言われるだろうなあ...と思うと、これがまた、なかなか微笑ましいです。
ちなみにTOTOとINAXに関してはエピソードがあって、どちらも戦前の森村財閥の流れを汲む森村グループ(ノリタケなど)のいわば同門企業で、長らく「競合的共存」とも言われたんだとか(INAXがトステムと経営統合する2001年まで続いたそうです)。確かに体感的にもTOTOとINAXの2社が占めるシェアは凄いですよね。ただし、例えば、こーゆー話もあったりで、実際はどうなんでしょ?
さて、話は戻りますが、嬉しいことに最近では、外出先でウォシュレットに遭遇する機会が増えました。で、そうすると、いろいろ「品定め」したくなるのが、人の性。例えば、ビックカメラやヨドバシカメラのトイレでは、やはり商材の1つだからでしょう、当然のようにウォシュレット化されてますが、思うに「一番安いやつ」なんですよね。なるべくコストをかけず(それともメーカーが提供かな?)、でも「ウォシュレット化してまっせ!」ということなのでしょう。それと、もう1つポイントとして「温水が出るか?」。これは結構、重要かつ大きな境目です。リニューアルされた百貨店、ホテル、気の効いた建物なんかだと、ちゃんと温水が出る確率が高いですね。で、もう1つ、個人的な意見としては、既にキーワード化されてますけど、これ。私もこのリモコンは本当素晴らしいと思い、感動したもんです。最近のDVDレコーダなんかはこの辺を見習うべきでしょう。
最後に、今回わかったことですが、我々が言う"ウォシュレット"ってのは、いわば"温水洗浄便座"なんですね。つまり、便器そのものはまた別なのです。そらぁ引っ越して便器のない家なんて、新築を自分で建てる時ぐらいだろうし、なるほど、考えてみれば、アタリマエの話なんですが。なんで、"ウォシュレット"そのものにはデザインもへったくれも大差はなくて、"イケてるトイレ"は結局、便器が重要だってこと。
トイレの快適さについてちょっと味見した程度ですが、その奥深さにはちょっと感動いたしました。ちなみに我が家ではINAXの"シャワートイレ"を愛用しておりますが・・・。
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ナショナル ウォシュレット
- ウォシュレットのなんでもサイト | Tracked: 08.8.27 10:08 am
ナショナルのウォシュレットは正式には温水洗浄便座といい、トワレシリーズを展開しています。最近のビューティトワレは便座やシャワーも使うときだけ温めてそれ以外のときは温めていないという...
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