綿の国星
小さいころによく読んでいた、ふわふわとした猫の女の子が出てくる、やわらかな雰囲気を持った漫画「綿の国星」
最近、ふとそういう漫画もあったなあ、と思い出し、大島弓子選集の第9巻(綿の国星ばかりを集めた傑選集)を図書館で借りてみました。
読んでみると懐かしい、温かな気持ちに。
無邪気でかわいいチビと違い、近所の猫たちはCATSみたいに自由でワイルドでシュール。人生とは・・・なんて考えていたりして面白い。可愛らしい絵と平和なストーリーの中にたまに惹かれる、言葉遊びのような文章がさらっと書いてあるのも魅力。
*
大島弓子選集の第8巻も好きです。「赤すいか黄すいか」は女の子として共感する部分が多くありました。大島弓子さんの作品は初期より後期の方が絵がふんわりとして、ストーリーもまろやかになっている気がします。
- 2006/10/28更新
- 2006/08/11登録
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