茶がゆ
幼い頃は、おかゆ=茶がゆと思いこんでいた、茶色いおかゆ。和歌山での愛称、おかいさん。嫁いで初めて和歌山に来た母が、面食らった一品。
夏は冷たくして、夏ばての体にものどごし爽やかに。冬は温かくして、体はポッカポカ。何にせよ、梅干しはあるほうがベター。
作り方はいたって簡単。例えば、実家では、ほうじ茶をティーパックにした玉林園のおかいさんを使って、ただ単純におかゆを炊いてました。いろいろ調べていると、サツマイモ入れたりしているので、もしかすると家庭によっていろいろあるのかもしれない。(そういえば、友達の家で茶がゆを食べた記憶がない。あまりにも家庭じみているからか???)
ちなみに、茶がゆは近畿地方でしか食べられていないと思っていたけれど、中国地方でも食べるっぽい、、、いったいとこがルーツで、どうやって伝播した料理なのか。思い出の料理なだけに、調べてみたいものです。
まぁ、それにしても、松下電器のレシピページに茶がゆが存在しているとは思わなかった。さすが松下幸之助スピリットです。
ちなみに、普通の白いおかゆのことは、「白かゆ」「白いおかゆ」と呼んでいました。病気をすると「茶がゆは消化があまり良くないから」という理由で、茶がゆよりも白かゆを食べさせられたことが多かったのは未だに真相不明。
関連サイト
* 茶がゆ研究室
* 「茶がゆ」の作り方
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